冷え性の「5つのナゼ」にお答えいたします

冷え性でお悩みの方が多いようですね。

私の整体どころでも、

はじめて来られた方にお聞きすると

半分以上の方が冷え性であると答えられます。

ひどい方は”しもやけ”ができるほど。

ではナゼ冷え性が起こるのでしょうか?

冷え性の「5つのナゼ」

①栄養の偏り

ダイエットを兼ねて、少食にされる方が多いですね。

極端であったり偏った減量は、細胞がエネルギーを生み出せなくなります。

主に鉄やビタミンB群の不足が傾向として不足している人が多いようです。

昼食をおにぎりとサラダで済ましてませんか?

熱を発生させる筋肉の元、タンパク質を摂ってますか?

②締まるキツい目の服装や空調(外的環境要因)

タイトズボンや服装がステキだったりしますが、

特に足先は心臓から離れており、滞りやすいところです。

足の付根の部分(そけい部)が足の血管の出入り口になっているため

締め付けると滞りやすく冷えを招きます。

職場によっては、

品質管理のため、外から来られるお客様のために

冷房が点きっぱなしのところもあるようですね。

③筋肉不足

海外ではそもそも冷え性っていう言葉がないようですが、

外国人は冷え性のような症状の方が少ないようです。

それは、日本人に比べて熱を発生させる筋肉量が多く、0.5~1.0度ほど平均体温が高いからのようです。

一度富士山に登った時に

8合目、真冬の格好をした私達1団の合間をぬって

半袖半パンツの白人のカップルが駆け抜けていきました。

大きな体感の差に驚いたのを覚えています。

④体の中の水が滞っている

人の体は6~8割ほど水分で成り立っているのですが、

水の排泄(代謝)がうまくいっておらず滞っていると

余分な水が結果体を冷やします。

脚のむくみやすい人や、下半身が太い方は要注意

⑤「内臓の冷え」ストレスなどによる自律神経の乱れ

ストレスにより交感神経優位となると、

手足などの末梢や内臓への血流は制限され

手足や内蔵が冷えます。

また、ストレスが掛かると血糖値が上がり

満腹中枢を刺激することで食欲不振に。

(内臓への血流増加のタイミングを失います)

1番の冷え性のナゼは?

①~⑤の中で一番の問題と考えているのが

⑤の内臓の冷えです。

内臓が冷えると栄養の消化吸収を妨げ、命にかかわるので

生命維持に関わりの少ない手足から体温を奪って、内臓の

温度を保とうとします。

そのために、季節関係なく手足がいつまで経っても冷えてしまいます。

30代前半、私は過労で倒れる半年前程から、極端な冷えを感じるようになりました。

その時の症状としては、クーラーの弱くかかった映画会場で、映画が始まる前におトイレに行っているにもかかわらず

2時間ほどの映画上映に小便が我慢できず、途中で抜け出すほど寒さに耐えられなくなっていました。

そして、内臓の硬さを伺えるウサギのうんこのような排便しかでませんでした。

対策の基本はこの3つ

対策の基本はこの3つ

⇒ 冷やさない 温める 熱源をあげる

<冷やさないは

冷たい飲み物や食べ物を避ける、冷房を避ける

長袖の上着や腹巻き、ネック、レッグウォーマー、そして靴下の複数履きなど衣服での対策が多いのではないでしょうか。

<温める

お白湯を飲む、カイロを貼る、シャワーでなくお風呂に浸かるなど

お食事に関しては、根菜類、冬が旬のものを口にするといいと言われていますね

<熱源をあげる

筋肉と内臓からが主に熱源となっております。

筋肉を鍛えたり、内臓の働きを良くすることが重要ですね

お食事ではバランスの取れた栄養を摂る事で代謝する時に熱が出ます。

『深呼吸』で冷え性を改善する

呼吸のメインの筋肉は横隔膜というドーム型で、

肝臓や胃は靭帯でくっついています。

(実は内臓はバラバラではなく何処かで何かにくっついている状態です)

この横隔膜の上下運動すると、内臓も上下し

それがマッサージ効果となり

内臓の働きを左右していると言われています。

深呼吸をすることで大きく横隔膜が上下することで、

内臓がしっかりマッサージされて血流を促し、

内臓の働きが良くなるということです。

人の呼吸回数は20,000回以上と言われています。

その一回一回が、上下の運動が小さいのか大きいのかで

日常の内臓の状態の良さが大きく変わるのがおわかりでしょうか。

呼吸が浅いことに気づく

たくさん深呼吸をする仕組みを作って実行する

生活の変化を実感する

 

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