痩せるには食べないのが1番!?

A さん
「痩せられない人って、結局食べてますもんね」
B さん
「痩せるには食べなきゃいいんですよ」
C さん
「食べないって、時間もお金もかからない最高のダイエット方法!」

『痩せるには食べないのが1番』何でしょうか?

まずはご一緒に「痩せる」事を確認していきましょう

①「痩せる」って

痩せるための基本は、
摂取カロリーより消費カロリーが上回る

『摂取カロリー < 消費カロリー』

ですよね。

ここでこの基本に則って

  1. 「摂取カロリーを減らす」
  2. 「消費カロリーを増やす」
  3. 「摂取カロリーを減らしつつ、消費カロリーを増やす」
  1. のイメージは「食べる量を減らす」「食べているもののカロリーを減らす(食べる順番を気にかける)」「食べる回数を減らす」等など
  2. のイメージは「運動量を増やす」「運動負荷を増やす」「筋肉量を増やす」等など
  3. のイメージは1.2.の両方を一緒に行うってことですね。

3.が理想的なように思うのですが…1.か2.だけを選ぶ人が多いようですね。

A さん
そもそも運動するのが面倒で
B さん
運動してもなかなか効果でないし!
C さん
運動って結局、続かないんですよね

さて、皆さんの言い分が聞こえてきたところで、ここからは今回は一見、手軽で理にかなってそうな、特に

  1. を選ぶ人へ、お話をさせてもらいますね。

②「極端に食べない」事のデメリット

リバウンドする

人は我慢することにそんなに強くありません。
特にその時々の感情で人はとても左右されやすいです。
我慢(食事制限)したことに対する見返り(痩せる)効果が功を奏さないと、
「こんなに頑張ってるのに!?やってらんないよ!!!」
過食に走ってリバウンドしちゃいますね。

ちなみに私は学生時代に太っていた時は
一日も我慢できませんでした(笑)

お肌や体調の不良に陥る

急激な食事制限は、「栄養失調」に陥ります。

痩せることに注力し過ぎて忘れてませんか?
命がけでやっていることを!!!

肌荒れや抜け毛や薄毛などの、美容に関するものや
貧血や、生理不順(不妊)などの、女性特有の症状、
倦怠感や不整脈、そして心疾患などの病まで。

ある意味「ハマる!?」

お会いしたお二人のお話

食べないの代表「断食」

Dさんの「断食」の場合

D さん
「断食を始めてみると、もっと行けそうだなって、なんか癖になっちゃて…」
一週間で収める断食療法を、10日してみたそうです。
会った時は顔がコケて青白い顔されて声の覇気がありませんでした。
(妙な達成感が拍車をかけてしまうんでしょうか?)

断食は栄養管理が大切です!
最近は断食旅行(道場)が人気
栄養(お医者さん)のプロ管理のもと、
断食を行えるというプランです。断食が初めてだったり、お金と時間がある方はオススメですね!

吸収しなきゃいい「吐く」

Eさんの「吐いちゃう」の場合

E さん
「どうしても、食べたい時は…食べてから吐いてます」
『食べてない事になるので』
はじめは「食べない」ことを徹底しようとしていたようですが、
「食べること」「食べないこと」の両方ともに守れなくなり、
「食べて吐く」ことだけが許される行動になってしまったようです…
(吐くこと自体が快感になる人もいるようです)

下剤ダイエット…何ていうのも巷であるようですが、危険ですね

極端な例かもしれませんが、実際のお話のご紹介でした。

③何を減らしたいの?

A さん
「健康でいたいから」
B さん
「体型を維持・スタイル良くしたいから」
C さん
「体の動きを良くしたいから」

痩せたい理由は皆さん様々ですが、
ここで改めて考えてほしいのが
何を減らしたいのか?」です

A さん
「二の腕やお腹のお肉でしょ!」
B さん
「体重でしょ!」
C さん
「脂肪でしょ!」

健康で体型を維持、スタイルよく体の動きよく過ごすためには
今の筋肉や骨量、お肌の艶(ツヤ)も、維持もしくはより良くしていきたい

ですよね。

「痩せる」と「やつれる」は違います。

そこで、栄養状態が危ぶまれる「食べないで痩せる」選択はいかがなもんでしょうか。

④極端に「食べない」を選択しないために

皆さんはどんなペースでどれくらい痩せたいですか?

1ヶ月に何kg?

具体的にいうと例えば1ヶ月に何kg?

「人間が1ヶ月で落としていいのは、 体重の5%まで」

と言われています。

なぜ体重の5%かというと、
5%以上の体重が減少すると、
身体が生命の危機を感じて
摂取カロリーの吸収率をあげ、消費カロリーの抑制を始めるそうです。

(生命維持装置、いわゆる体重の停滞期ですね。)

リバウンドしてしまう理由

「生命維持装置、いわゆる体重の停滞期」を乗り越えて体重を減らそうとすると、効果が見られず、身体的にも精神的にも疲れ切ってしまいますね。
そんな時に我慢が募って【過食スイッチ・オ〜ン!
リバウンドしてしまうのは仕方ないかもしれません。

という事で、
1ヶ月で体重5%の減量を目指しましょう!

アナタの体重5%の計算(何ヶ月で達成?)

例えば、60kgの方が10kgほど減量したいとしますと、
1ヶ月に
60kg × 0.05(5%) = 3kg まで減量してもいいってことですね!
目指せ10kg減量であれば、3〜4ヶ月で行うと
リバウンド無く痩せることができそうですね

⑤流行る単品ダイエット法

1ヶ月の目安がわかったところで、
これを食事をコントロールして痩せていくための再提案です!

  • 「食べる量を減らす」
  • 「食べているもののカロリーを減らす(食べる順番を気にかける)」
  • 「食べる回数を減らす」

というのが考えられます。これを兼ねているように思われる「流行りの単品ダイエット方法」がありますね。

アナタは流行りにのりますか?

「りんご」「こんにゃく」「寒天」「とうがらし」「にがり」「グレープフルーツ」「キャベツ」「納豆」「朝バナナ」…
最近では「甘酒」「ココナッツオイル」「グルテンフリー」「酵素」

めぐりめぐる、流行りの「単品ダイエット方法…
アナタの試したものはありましたか?

流行りのものは、また次の新しいものへ

数年に一回来てますかね、流行りの単品ダイエット方法…

不思議なもので…

人の体には、流行はないはず。

流行りのない『「人の体」と「食べ物」の関係』を知って、痩せることを考え直してみましょう!

⑥「食べて!?」痩せる

5大栄養素

なんとなく学校で習ったかもしれない

私達を動かしてくれるエネルギーのもと
『5大栄養素』 覚えてます?

糖質や脂質、たんぱく質の3大栄養素に加えて
残りの2つ「ビタミン」「ミネラル」でしたね!

カロリー制限 ≠ 痩せる

単品ダイエットをやればやるほど、太っちゃった事はありませんか?

単品ダイエットをすると身体に何が起こるかと言うと
栄養の偏り」です。

実はこの「ビタミンやミネラル」が、

摂取した糖質や脂質をエネルギーとして代謝するために必要

なんです!

カロリー制限しても痩せない場合は、栄養バランスが整っていない、特にビタミンやミネラルの不足を疑ってください!

(加えて、代謝されないで脂肪がよりたまったり栄養バランスの偏り(=栄養失調)により生命に危機を感じて、代謝が下がるというサイクルに入ってしまうこともあるんです! オロロ…どうしても食事で取り切れなければサプリメントでビタミン・ミネラルの補給もありかもしれませんね)

流行りより「いつもの食事」

単品ダイエット法が、繰り返すように品を変えて流行りが来るのは、

いつもの食事で栄養状態が整っている状態で、単品ダイエット法を始めた頃は代謝が促され痩せていくが、次第に栄養状態の偏りが強くなり代謝が落ちて痩せになくなる。そして「この単品ダイエットは私に合わないわ」となって廃れていく。そしてその穴を埋めるかのように、また新たな単品ダイエット法が生まれていく…。んじゃないでしょうか。

だからこそ

栄養バランスの取れたものを『食べている』前提があって、始めて

  • 「食べる量を減らす」
  • 「食べているもののカロリーを減らす(食べる順番を気にかける)」
  • 「食べる回数を減らす」

が大切なんですね!

⑦まとめ  痩せるには『食べるが1番』

まず5大栄養素を取りそこねること無くしっかり食べて、代謝が促される・痩せる身体を準備する。

そして、食事制限をすることが大切というお話でした。

その時に痩せるペースは「1ヶ月で、 体重の5%まで」を守ってくださいね

痩せるには『食べるが1番』

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