実は骨だった!ダイエットにも効果抜群の「骨を刺激する3つの方法」

筋肉じゃなくて「骨でダイエット!?」

  • 顔が「たる〜ン」
  • あご下「たぷたプ」
  • お腹が「ぽよ〜ン」
  • 背中が「ぽわ〜ン」
  • 太もも「ぷりぷリ」
  • 二の腕「ふりふリ」になってきた。

年令を重ねるごとに、シルエットが気になりますよね。

筋肉が衰えた?
脂肪が増えた?
肌のハリが落ちた?
「ダイエット」の5文字が何度も頭をよぎっちゃいます。

そして
「筋肉をつけて代謝を上げる!運動しなきゃ!」

これがなかなか続かないんですよね

シルエットが気になる、変えたいアナタへ。

最近わかってきた「骨の新たな力」と

筋肉にアプローチではない、『ダイエット効果抜群の骨刺激をお伝え致します!

今まで知られている骨の役割

まずは従来の骨の役割を知っていきましょう!

主に5つあります。

  1. 家の柱の役割をする、身体を支える支柱としての骨
  2. 脳や脊髄、そして内臓を納めて保護する骨
  3. 筋肉の作用により関節に動きを作る骨
  4. 骨の中心の骨髄での造血作用をもつ骨
  5. カルシウムやリンなどの無機塩類の貯蔵庫としての骨

改めてみると、骨があってこそ生きていけるんだなって思いますね。

これだけでも十分役割を持つ骨ですが、

更に骨についてわかったこと をお伝えしていきますね!

引き締まった若々しい身体は、骨次第

骨に関わる物質が骨から全身に届けられることによって
記憶力や生殖力、筋力を若く保つ力、そして糖代謝の正常化や脂肪の蓄積の抑制、老化の大敵物質を溜まりにくくする働き(エネルギー代謝のアップ!)があることがわかりました。
加えて造血幹細胞の機能を若く正常に保つ働き(免疫細胞の増加)に関わっていることもわかっています。

(体質の改善や難病改善にも効果があるかと思います。)

身体を支え整えるだけと思われていた骨は、骨から分泌されてる物質が全身のいたるところで受け取られ、
老化のスピードの如何が決まる…

まさに「引き締まった若々しい身体は、骨次第

というわけです。

では、この骨からの物質を思うようにコントロールするには?

骨に「衝撃・刺激」を加える

骨は作っては壊し、壊してはつくりを繰り返しています。
個人差があるようですが大人で約3〜5年で入れ替わります

「骨が衝撃を感知する」と骨を作ろうとします。
この骨を作る骨芽細胞から「若さを保つ」物質を分泌されるんです。

骨を作るための骨への衝撃(刺激)が、アナタの若さを左右する

って事ですね!

病院勤務時代、骨粗鬆症などより、大腿骨を骨折して寝たきりになってしまうご高齢の方を多く見てきました。
歩けなくなるとこんなに急速に老いるんだ」という方をたくさん見てきましたが、動けなくなることだけではなく、
骨への刺激がなくなって、骨からの物質が途絶えてしまう(若さを保つ物質が途絶える)ことだとわかりました。

骨に刺激をかけない生活は骨量不足だけではなく、
骨芽細胞が発するメッセージ物質の減少によってアナタの老化を進めてしまうことなのです。

骨に刺激って?

では効果的な「骨の刺激」ってどんな運動がいいんでしょうか?

骨が大きく減少する環境として有名なのが宇宙ですね。
地球上では、重力の負荷が常に身体に影響しているため、常に一定の骨量が維持出来ていますが、
宇宙での無重力のため負荷が無くなり、骨で支えなくていい状態なんですね。
そのため地上の骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の方の
約10倍の速さで、骨の密度が低下するケースもあるようです。

同じ原理で一般に、浮いて動く水泳選手は他のスポーツ選手にくらべて骨密度が低いことがわかっています。
また自転車も同様で、身体を自転車に預けているため、支えるという機会が少なく骨密度が低いことがわかっています。

両者ともの激しい運動なのですが、骨への刺激は比較的少ない運動であるということですね。

そんな中、骨を刺激する運動として
ウォーキングやジョギング、筋力トレーニング等が挙げられますが、とっても手軽にできるのが

ジャンプ

に関わる運動です。

どれもジャンプ(浮か)してご自身の体重を垂直方向に骨に負荷がかかる動作になってます。
これを繰り返すことで、より良く骨に刺激を加えて、骨からの物質をしっかり分泌すさせることが狙いです。
どれも毎日1分程度続けていただけると効果が現れますよ!

それでは私がオススメしたいのが3つを実際にご紹介していきますね。

ダイエット効果も抜群の「骨を刺激する3つの方法」

骨ワーク①「両足でカカトをドン」

  1. 場所を取らずにいつでも出来る一番お手軽な運動です。
  2. できるだけまっすぐの姿勢で立ちます。(バランス能力に不安のある方は、この時点で手すりなどに手を添えてくださいね)
  3. つま先立ち(両方のカカトを浮かします)をします。
  4. そして、その浮かせたカカトを床ヘドンとおろします。

(一日30回程度を目安に行ってみましょう!実際に「認知症」や「動脈硬化」の予防、「糖尿病」の予防・改善効果も出た方がいるようです。

骨ワーク②「けんけん歩き」

ガッツリ骨に刺激を与えたい人には一番オススメ!「けんけん歩きです」。別名「片足飛び」です。

(※バランス能力に自身のある方が対象です。転倒にご注意ください)

  1. できるだけまっすぐの姿勢で立ちます。
  2. 骨にできるだけ垂直に刺激(転倒予防も兼ねてます)を加えていただきたいので、手の勢いで飛んであえて大きく飛ばないように、両手を頭の上に置きましょう。
  3. そしてお好きな片足を上げて、支えている足で前にジャンプ。片足で30秒。
  4. 終われば、足を変えてやってみましょう!

骨ワーク③「縄跳び」

物も場所も時間を必要な「縄跳び」なんですが、一番ダイエット効果がみられオススメ致します!

縄跳びは、水泳やジョギングに匹敵する消費カロリーと言われています。

特に、ジャンプする動作が全身運動に加えて、しっかり足を上げれば、お腹周りに下半身の引き締め効果も抜群です!
(ボクサーが縄跳びをする理由の一つに、下半身を効率的に鍛えられるからだそうですよ)

そして、実際に縄跳びにて飛ぶほうがしっかり足を上げて効果はあるかと思いますが、
縄なしの「エア縄跳び」でもOKですよ☆

運動に加えて、気にかけて行ってほしい事

骨を強くするのに必要な3要素

  1. 運動
  2. 食事内容
  3. 日光浴
  1. の運動は上記の3つをやってみてくださいね!

「食事内容」

骨といえば、「カルシウム」。日本人の食事摂取基準(2015年版)では、1日の推奨量を30~49歳男性で650mg、18歳以上の女性で650mgとしています。カルシウムは牛乳・乳製品、小魚、海藻、豆類、野菜などに多く含まれます。特に牛乳や乳製品は吸収率がいいようなのでおすすめです。

加えて、カルシウムの吸収を助ける「ビタミンD、K」
「ビタミンD」は魚類、キノコ類。「ビタミンK」は納豆や小松菜に多く含まれるため、一緒に食べると良さそうですね!

「日光浴」

お肌の天敵、紫外線が気になるからといって、全く日光を浴びないのは、骨にとってはマイナスが多いですね。
日光浴を1日15~30分することで、カルシウムの吸収を促すビタミンDが合成されます。
日光を浴びるのは手のひら程度の面積でもOKとのことなので、”日中外出すること”を取り入れても良さそうです。

病院勤務の際に、寝たきりの状態の方が少しずつ起き上がって車椅子に座ることが出来ると、屋外へ日光浴をしに行くというパターンありました。日光浴が習慣づき始めると、回復がぐんと上がることが多かったのは、振り返ると、骨の再生を促す際に「若さを保つ」物質がどんと分泌され始めたからかもしれませんね!

まとめ

骨は支えているだけのカルシウムの塊ではなく、「若さを保つ物質を分泌する」

「アタナの若さ(代謝)は骨次第」

でした。

その物質の分泌を左右するのが、骨への刺激でしたね!

お伝えさせていただいた、

  1. 両足でかかとドン

  2. けんけん歩き

  3. 縄跳び

やってみてっくださいね!

シルエットが理想に近づきますよ

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