肩凝りや頭痛の治し方!たった3つの『舌』運動

「肩凝りで気分が悪くなる」
「頭痛で薬を手放せない」
「色々やってみたけど治し方ってあるの?」

肩凝りや頭痛がひどくなると、
「物事に集中できなくなったり」「どうしてもやる気が出なくなったり」「身近な人にキツくあたってしまったり…」

いつもの自分じゃなくなってしまいますね(涙)

肩や頭を触るでもなく、
食事の改善でもなく、
生活習慣や姿勢の改善でもない、

今まで肩凝りに頭痛を治すために、色んなことを試していただいた方にこそ知っていただきたい、いつでも手軽に行える、「たった3つの舌運動での治し方」ご紹介していきます

肩凝りと頭痛に…なぜ『舌』なの?

肩凝りや頭痛対策に…

「肩や頭皮の運動やマッサージ、ストレッチ

「肩凝りや頭痛に効くのツボ

「温めて循環を促すグッズ

「頭痛をコーヒーや梅干しなど食べ物で対処」 等など

世の中にはよく言われている肩凝りや頭痛対策がありますが、今回はこれらとは別のものをご用意しました!

上半身の中心、「舌」

「肩凝りって、肩に原因があるんじゃないの」
「頭痛って肩凝りと関係してるって聞いたけど」
「原因は舌なの?」

それは舌が筋肉を介して、
上半身の色んな所とつながっているからなんです!

舌の付け根、土台は「舌骨(ぜっこつ)」という喉元にある骨。
そしてその舌骨を取り巻く筋肉が

  • 「下顎骨(アゴ)」
  • 「側頭骨(アタマ)」
  • 「胸骨(ムネ)」
  • 「肩甲骨(カタ)」
  • 「甲状軟骨(ノド)」

付着しているんです。

ということは「舌」は頭に顎と喉、胸と肩に関連しています。大げさに言うと、舌が上半身の中心に位置しており、舌の不具合があれば、頭や顎、胸や肩や喉元に不具合が出てくるってことなんです!!!(※逆に身体の不具合が、舌の不具合を呼ぶパターンもありますよ)

肩と頭に関連しているということは、具体的には肩凝りや頭痛の原因である可能性があるという事です。

じゃあ舌の不具合って?

舌は筋肉

舌は筋肉の塊なんです。
筋肉ということは、何かしら動いてくれている、役割があるという事なんですね。
この筋肉(の働き)が、硬くなったり衰えたりすると色んな事柄が健康面や美容面に現れてきます。

舌が硬くなったり、衰えたりする背景には、

  • 「しっかり噛まなくても食べられれるものが増えた」
  • 「SNSの発展、核家族化が進み、お話する機会が減った」
  • 「便利な世の中、身体を動かす機会も量も減った」

と言われています。

舌が硬くなると

舌は筋肉の塊だとお話しました。
舌が硬くなると言うと、イメージとしては
腕の力こぶができている状態で、舌が出せない、引っ込んだまま、縮んだままの状態であるということです。
縮んだままの筋肉(舌)は、ほしいタイミングに縮んだり伸びたりしにくい状態であるということです
これが頭に顎と喉、胸と肩に影響(肩凝りや頭痛を招く)を及ぼしてしまうということなんですね。

舌が衰えると

舌の筋力を測定する機械、舌圧測定器っていうのがあります。
(先端の風船状の部分を、舌の上に乗せて、それを押し上げる力を測ります)
数値は30ほしいところのようですが、10を切っている人が多いそうです。
舌の力が衰えるてしまうと、重さを支えられず口が開きがちとなり、口呼吸に。
すると口が乾燥、雑菌の増加、免疫力低下に繋がり、風邪などにかかりやすくなるのです。
この舌の力の弱さが病気につながりやすいと考えています。

現れる具体的な項目を挙げておきますね。

<健康面>

  • 滑舌の悪さに
  • ドライマウス
  • 口臭・歯周病
  • 飲み込み障害
  • 肩凝りや偏頭痛

<美容面>

  • シワ、シミ、くすみ、肌トラブル
  • 首周りのたるみ、二重あご、

肩凝りと頭痛の治し方 たった3つ『舌』運動

お待たせいたしました!治し方、具体的な3つ『舌』運動、

肩凝りや頭痛をサクッと治してしまいましょう ♪

っとその前に、3つ運動を行う前に、効果を確認するため…

  1. 腕、肩の上げ下げ(肩凝りの具合)
  2. 頭痛がある方は痛みの加減
  3. 口の開きやすさ
  4. 呼吸の深さ(ムネの動きの大きさ)
  5. 首の周りやすさ
  6. (めまいがあれば改善具合)など

変化改善が見込まれますので、ぜひ現状をご確認下さいね☆

「運動①」『舌でほっぺ押し』

上記で示しました舌圧を測る機械で、
一定以上の舌圧が健康や美容上必要というお話でした。舌の力をつけましょう!
⇒左右のほっぺたが伸び広がるように、舌でほっぺを押してみてください。
特にほうれい線が気になる方は、鼻の下回りも押していただくと
美容面も効果が見られますよ。
(ほっぺを押す程度は、舌と下歯の間に唾液が出始めるまで行ってみて下さいね)

「運動②」『目と舌・ぐ~るぐる』

目は首とつながりがありますので、首つながりで目と舌を一緒に動かいちゃいましょう!
首がとっても楽になりやすいですよ。
⇒舌を、上唇と歯の間に入れて、目と舌を時計回りに、大きく回していきましょう!
時計回りが出来たら、反時計回り!
(10回づつ程度、計20回を目指して行ってみましょう)

(『運動①・②』はマスクをすればどこでも出来ますよ)

「運動③」『舌で天井をなめる!?』

①②に比べて、一番しんどいですが、フェイスラインも引き締まりまり、姿勢まで変わっちゃう効果抜群のワークです!
⇒背もたれに寄り添って立ち、天井を見上げます。
舌を、できる限り天井へ突き上げます
突き上げた状態で、舌で天井をなめるかの様に左右に振ります
(左右往復を1回とすると、
計10〜20回を目指して行ってみましょう!
アゴの舌の奥周りがしんどくなるとバッチリ動かせています。

(※「言いたいことを我慢している人」
「想いを言葉にできていない人」は…
感情は身体から生まれると言われています。
それを口に出しちゃダメって首元、舌回りでグッと止めるんです。すると…首周りが硬くなって制限が生まれやすいんですね。)

運動①・②・③

一つでも全部でもいいので試してみて、

肩凝り、頭痛などの変化改善、ご確認下さいね。

嬉しい「美容効果☆」

女性に嬉しいお知らせも記載しておきます。

笑顔

肩凝りや頭痛って、表情を乏しくし、笑顔を奪っちゃいますね。笑顔は自律神経を整えると言われており、脳のリラックス、ストレスを解消する力や、心地よい睡眠を促すと言われています。

肌トラブル

舌周りに筋力がしっかり発揮されると、主に首元にある約200個のリンパ節が刺激され、老廃物を押し流してくれるリンパがスムーズに流れるようになります。シミやくすみを始め、肌トラブルの改善に効果を発揮します。

引き上げ効果

そして、舌の根元をしっかり働かせることにより、喉元が引き上がることで、首のたるみや二重あごの改善に。そしてあごや頬のフェイスラインもキュッと引き上がりますよ。

まとめ(肩凝りと頭痛には)

肩凝りと頭痛をはじめ、上半身の中心にある舌を改善することで、たくさんの効果をご紹介いたしました!

いつも働いてくれてる「舌の働き」をなめずに、活かしてみませんか?

おまけ(舌の主な役割)

日常、舌がどんな役割を担ってくれているか、主な舌の役割をお伝えし、より舌をより大切に扱っていただければと思います。

「舌」の主な4つの役割

  1. 発音(ア〜♪)
  2. 咀嚼(モグモグ)
  3. 嚥下(ゴックン)
  4. 味覚(おいしい〜)

舌は、生きていくために欠かせない「食べた物を咀嚼して消化を助け、飲み込むこと」に関わり、そして人、特有の味覚や発音にも関連するとても重要な役割を果たしています。

「人が人でいられるのは舌のおかげ」かもしれませんね。

この4つの役割、舌の筋肉の働きを確認!

発音(ア〜♪)

「アッカンべー」しながら喋ってみてください。明瞭なコトバが出にくくなると思います。お話をする時には、声帯で音を出力して、舌を動かすことで音色を調整しているんですね。

咀嚼(モグモグ)嚥下(ゴックン)味覚(おいしい〜)

これまた「あっかんべー」しながら、ゴックンしようとしてみてくだい。出来ないと思います。
(※口に物が入っている時に必ず試さないでください、誤嚥(肺炎)に繋がりますので)
飲み込む時の一連の動作として舌が動いて、口に入ったものを喉元へ運んでいるからです。

かに『舌』が日常生活の中で動いてれているかご確認できましたでしょうか?

いつも動いていてくれる『舌』さんに感謝感激です。

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