糖尿病の原因は「ストレス」!?このサインで快調を手に入れる

糖尿病を知り、糖尿病の原因であるストレス

アナタをもっと大切にしたくなるサインとして、現在の「アナタ自身を知る」。

そして、不調を快調にしちゃうお手伝いをさせていただきます!

「糖尿病って、どんなイメージ?」

糖尿病ってツライ…

皆さんの身近な方々で糖尿病を患われている方いらっしゃいますでしょうか?

私は母方の祖母、そして父が糖尿病にてとても身近な病気です。

甘いものが好物の祖母に
・祖母の前では甘いものを食べるのを控えたり
(・ご飯のおかわりを控えたり)
・ケーキ屋さんにて「比較的…甘くないケーキってどれですか?」って聞いて購入してたのを思い出します。

食べたいものが食べられない…なんてツライ病気なのか…
「糖尿病にはなりたくない」
子どもの頃より思っておりました。
(身近に患われている方がいらっしゃれば、イメージして読んでいただけると幸いです)

このツライ病を実際、どの程度の方が糖尿病を患われているかと思い調べてみました。

糖尿病患者数増からみる、身近になりつつある病

厚生労働省の平成28年「国民健康・栄養調査」より

  • 患者・予備群の数
    「糖尿病が強く疑われる者」は約1,000 万人と推計される。割合は、12.1%(約8人に1人)であり、男女別にみると男性16.3%、女性9.3% である。
  • また、「糖尿病の可能性を否定できない者」も約1,000 万人と推計。
  • 国際糖尿病連合の発表によると、世界の糖尿病人口は急増し続け、2015年現在で糖尿病有病者数は4億1,500万人に上り、2015年の20~79歳の成人の糖尿病有病率は8.8%で、11人に1人が糖尿病有病者と推定されている。さらに現在も増加の一途をたどっているようです。

(世界水準より、日本人は糖尿病を患っている人が多いようですね)

糖尿病のイメージって?

増え続ける糖尿病患者数…どんどん身近になりつつある糖尿病のイメージはどんなものでしょうか?

主催のセミナーにて
「糖尿病って、どんなイメージの病ですか?」

と、お聞きすると

  • 「血糖値の上がる病気」
  • 「すい臓! インスリン!」
  • 「合併症が怖い病気」
  • 「運動や食事制限がつらい」
  • 「ぜいたく病(生活習慣病)」
  • 「治るの?治らない病気?」

なんてご意見がよく挙がっておりました。

イメージの中にある糖尿病…糖尿病を知り、サインを受け取る新たな捉え方を紐解いていこうと思います。

「血糖値が高い=悪い?」

血糖値とは

アナタのまわりでも、漠然と
「甘いもの、糖分はは控えた方がイイですよね」「甘い物の食べ過ぎが原因だ」なんていう話よく聞きませんか?

糖分や糖尿病の指標として皆さんがご存知の「血糖値」とはなんなのでしょうか?

基本的に血糖値とは、血液の中の”ブドウ糖の濃さ”のことを指しています。

そして病院で糖尿病と診断されるのは病院での検診です。

検診でみる数値は主に2つ

  • 空腹時の血糖値と
  • HbA1c(ヘモグロビンA1c)数値です

(⇒赤血球中のヘモグロビンにブドウ糖が結合したもので過去1~2ヶ月の血糖値の状態がわかります。)

診断基準が、ブドウ糖・血糖値判断のため、
血糖値が高い=悪い
という構図ができてしまいますね!

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※ご参考までに、血糖値が高い状態が続くと自覚症状(サイン)として

  • 喉が渇いて、多飲に
  • 多尿に
  • 易疲労 などなど

という症状が出てきます。

そして、血液の中の糖分が多いため末梢血管が滞りやすくなり、「糖尿病3大合併症」と言われている

  1. 末梢神経障害(手足)
  2. 糖尿病性腎症(腎臓)
  3. 糖尿病性網膜症(眼)

といった怖い症状(サイン)が現れることに…

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「新たな視点」

さて、ここで新たな視点をお届けします☆

いろいろと調べていると、こんな事もあるようです。

「脳梗塞となれば、梗塞部位を最小限にすませるために血糖値を上げ、糖を梗塞部位へ送る

(パーキンソン病の場合も上昇傾向があるとの記載ありました。)

血糖値上昇状態は改善しようとしている場面であり、体調の変化のサイン

かもしれません☆

 

血糖値を上げる何かしらの必要があるから高値に…と考えると

血糖値が高い=悪い

と捉えてしまうんじゃなくて

血糖値が高い…というサインから何を読み取るか。

“タイセツ”なご自身を見つめ直すタイミングかもしれませんね

「血糖値を下げるって?」

「インスリンは、すい臓から出る体内ホルモンの一つで、血糖値を下げる働きをするほぼ唯一のホルモンです」

と、中学生の理科あたりで習ったように思います。

糖尿病を患っている方、お医者さんも言われるため血糖値を下げることに躍起になる方が多いように思います。

ここで

そもそも

血糖値を下げる・下がる」…ってどういう事?

って思い、馳せませんか?

馳せて下さったことを願って(笑)

説明させてくださいね!

 

あらためて、インスリンが何をしてくれているのか

  • 全身のほぼすべての臓器細胞にブドウ糖をとり込ませます
  • 肝臓や筋肉でブドウ糖からグリコーゲン(貯蔵糖)が合成されるのを促進します
  • 貯蔵されているグリコーゲンが分解されるのを抑制します
  • 脂肪組織で脂肪が合成されるのを促進したり、脂肪の分解を抑制します

⇒簡単に言いますと、

上記の作用の結果

血糖値が下がり、インスリンのお陰でエネルギーを取り込んだり溜め込んだり出来ているんです☆

生きていく上でとっても大切な事をしてくれていたと再確認ですね!

そのため、糖尿病で怖いのは血糖値が高い状態が長~く続いて(合併症が怖かったり)、インスリンを分泌する膵臓さんが疲弊してしまい、インスリンの分泌が少なくなる行き届かなくなる事が命を左右することにつながるのではないかと考えます。

インスリンによって
血糖値の上下の動きは、生きるための活動の証ですね☆

「インスリン(すい臓)さん、いつもありがとう」

「糖尿病は治る? 良くなるの?」

糖尿病って「すっかり治りました!」とお聞きする事のない病かと思います。

さらに生活習慣病とも言われ、

「治る? 良くなるの?」というイメージが強い病のように思います。

生活習慣がそもそも原因と考え、西洋医学では3大療法というのがあります。

  1. 「薬物療法」

  2. 「食事療法」

  3. 「運動療法」

の3つです。

  1. 薬物療法ではインスリンを補充、促進、糖の吸収を妨げます
  2. 食事療法では糖の制限、食べる順番によって血糖値の上昇をコントロールです。
  3. 運動療法では、運動による糖の使用運動によってインスリンの感受性を高めて効果を高めます。

アナタは「自身で何かを制限したり、追い込むのは好きですか?」

…確かに3大療法は個人差はあるものの、効果を発揮するようですが、どれもしんどいんです!
(薬は内臓にムチ打ってます!)しんどいから、続かないんです!!

そして、時には、しんどくて続かないと‥

「アンタのことを考えて言っているのよ!我慢しなくちゃ」なんて周りから攻められるんです。ストレスでしかないんです!!!
(生活習慣=悪い=糖尿病に!?という構図から、わかっているつもりの私でもついつい、糖尿病の父をせめてしまう時があります(涙))

だからこそ
「治る? 良くなるの?」となっちゃうわけですね。そもそもの原因がなんだかわからなくなってきますね‥ ‥ ‥?

ではどう寄り添っていくか

「続・糖尿病は治る? 良くなるの?」

西洋医学の3大療法が効果は出るけれども

「とってもしんどい!」

「ストレス!」

「だから続かない」というお話をさせてもらいました。

ここで話をあらためまして血糖値に関連するホルモンのお話をさせてもらいます。

ヒトの体には「血糖値を上げる・下げるホルモン」に分けられます。

<上げるホルモン>が4つ!

  • グルカゴン
  • 成長ホルモン
  • アドレナリン
  • コルチゾール

<下げるホルモン>が1つ!

  • インスリンのみ

ここで

「下げるホルモンが1つしかなくて、上げるホルモンが4つもある」事にも注目がいくと思うのですが、

ここでは

上げるホルモンの特徴をお伝えしたいんです☆

それは

上げるホルモンのうち2つのホルモンが【ストレス】によって分泌量が増えるという点です

ひとつめが

  • アドレナリン

【緊急のストレス】の場合に分泌されて血糖値を上げます

そしてもう1つ

  • コルチゾール

【慢性的なストレス】の際に分泌されて血糖値を上げ続けます

食事の要素以外の

「ストレスという要素でも、日内で、血糖値は上下しているってこと」

ですね

… !!!

ここで一緒に考えてほしいのですが

良かれと思って、ストレスを抱えつつも

  • 甘いものは食べない
  • 運動はか欠かさない
  • 薬は飲み続ける


めいいっぱい頑張って3大療法を続ける事が「慢性的なストレスを加算して上手くいかない」

いい結果が出ないかもしれないと思い浮かんでいただけたら幸いです。

「では、どうするか、、、、」

3大療法は、無理のない範囲で行いつつ、症状をサインとして捉えて

そもそもの血糖値を上げている原因であろう【何かしらのストレス】と向合えるかどうか

かと考えます。

血糖値が高い…というサインから何を読み取るか

ご自身の

・ストレスに気づくこと

・気付いて対処すること…

・”タイセツ”なご自身を見つめ直すタイミングではないでしょうか。

次は

「ん~わかっちゃいるけど食べちゃう」

具体的な向合い、見つめなおし方もご提案します☆

「ん~わかっちゃいるけど食べちゃうんです」

ストレスが血糖値を上げる」とお伝えしました。

アナタはどんなことをして、ストレスを解消されますか?

ここで糖尿病に患いやすい人の傾向として、「食でストレスを解消する人が多いように思うのです。

糖尿病の祖母、父をもつ私も今ではやせ形ですが中学生の頃はお腹が減ってなくても何か食べる
いわゆる「ストレス食い」にて身長150cm前後で60キロある時がありました(笑)

よろしければ採用ください☆「ストレス食い」傾向のある方へ”タイセツ”なご自身を再確認するためのヒントのご提案です。

・よろしければ下記の質問の回答を記載くださいね

(実際に紙に書いてくださると効果的かと思います)

-1ー
「ストレス食い」をしたくなる時はどんな時ですか?

-2-
「ストレス食い」の期間、頻度や回数はどんなものですか?

-3-
「ストレス食い」をしている際にこころの中で何かつぶやいてませんか?

-4-
「ストレス食い」をしなくても済む時はありますか?あればどんな時ですか?

1〜4の工程で

何かしら気づきになると思います!

ストレスに対して、少しでも把握・気づくことで変化みられる事あるかと思います。

(この質問は、ストレス食い以外の場面でも、ダイエットやイライラしたりする時など、よかったら使ってみてください)

まとめ

糖尿病の原因であるストレスを不調のサインとして受け取って、快調に!

“タイセツ”なあなたへ再会できることを切に願います。

タイセツなご自身の確認作業をお伝えさせてもらいました。

何かしらお役に立てられていれば幸いです。

おまけ

「糖は嫌われ者」

糖を知ってもらいたく、おまけです。

アナタは炭水化物好きですか?

「らーめんライス」
「お好み焼きにライス」
「焼きそばパン…」


私がついつい注文してしまう大好きメニューです。

とあるお店ではチャーハンにライスがつく?!妙なお店なんかもあるそうですね(笑)

糖尿病の話になると、

最近は「糖質制限ダイエット」も追風となり“糖”が嫌われ者に

今回は糖の必要性を再確認していただき付き合い方を再提案していきたいと思います。

糖はそもそも3大栄養素の一つである

  1. 「炭水化物」にあたり、(炭水化物=糖+食物繊維)
  2. 「タンパク質」
  3. 「脂質」

この3つはすべてエネルギー源となりますが

水に溶けやすい性質のある糖が真っ先に使われる、使いやすいエネルギー源なんです。

そして、糖の中でも「ブドウ糖」は…脳の唯一のエネルギー源なんです!

生きていくうえで必要不可欠なブドウ糖なんです。

そのため、流行りの糖質制限ダイエット。元々、糖をとりすぎてる方は素敵な効果があるかと思いますが

糖の極端な制限は、命を縮めます!

糖を嫌ってるの、おかしいですよね。

では、どんな感じで食べるのがいいのか

次のお題にしたいと思います

次は「一日3食、食べてます?」

「一日3食、食べてます?」

アナタは一日3食、食べておられますか?

私は懇親会などで前日の夜が遅いと、ついつい朝食を抜きがちですね。

前回、脳の唯一のエネルギー源がブドウ糖とお話させてもらいました。

今回はさらに脳のお話で…中学生のころに太っていた私ですが「脳みそ、太ってるね!?」って、言ったことも言われたこともありません。

皆さんもありませんよね?

脳って、糖の貯蓄する力が乏しく、多くを蓄えられないようになってます。そのため、適時ブドウ糖を脳へ供給あげる必要があります

ここであらためて、アナタ一日3食、食べてますか?

例えば
お茶碗1杯のご飯を朝昼晩の3食

食べるのが供給の適時のタイミングだそうですよ!

(※ちなみに…ブドウ糖が足りなさすぎると…自分の身体の中のタンパク質(筋肉や皮膚、骨など)を壊して糖を生みます…これが糖新生、糖質制限ダイエットの極限な制限をした時にあたります。ここまでくるとダイエットではなく”やつれる”という表現が正しいように思います。気を付けてください!)

アナタは仕事や家事などでお食事を後回してませんか?糖・お食事を通して”タイセツ”な自分のこと再確認くださいね

糖尿病の年間医療費

平成25年度 国民医療費の概況によりますと、糖尿病の年間医療費は1兆2,076億円だったそうです。莫大な医療費が費やされています。

皆さんが、糖尿病からのサインを受け取って快調になり、加えて医療費が少しでも減ることを切に願います。

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